5.夢

 

信用している人の家に行くとひたすら寝まくる迷惑な奴はわたしだ。声や生活音が落ち着く。そういう時は悪夢にうなされることもない。ぐっすり。

 

何度も夢に出てくる高校生くらいの女の子がいる。全てを見透かした目でわたしを見てくる。それでハッとする、ああこれは本心じゃない、って。書いちゃえばこれだけなのに、悪夢並みに怖い。逃げたくなる。

わたしの見る夢は高確率で逃げる夢、飛び降りる夢、1日を繰り返す夢。たまに想像上のフォロワーさんが出てきたり自分が動物になってたりする。最近はめっきり減ったけれど、少し前まではほとんどが明晰夢だった。夢であることを理解して、自分が思ったように動けた。夢は不思議だ。

 

一晩中豆電気を付けて秒針の音が聴こえないと眠れない。たまに電気が消されていて真っ暗だとパニックになる。怖い。

豆電気で、秒針の音を聴いて、片耳イヤホンでキャスを聞く。とても落ち着いてよく眠れる。

昔の過疎キャスをゆったり聴くのがすきだった。わいわいしたのが増えてしまった。そっと閉じる。やってる側は人がたくさん来てくれたほうが楽しいんだろうな。

コラボが3~4人、それ以上になるとほとんど音としてしか聞きとれない。ざわざわしてきて、閉じる。大きい声は苦手だ。閉じる。いつもきいてくれてる、って言われるけど、最近はきいていないことのほうが多い。自衛。

 

久しぶりにひとりでお散歩したら、あまりの身軽さにスキップしていた。何時間でも歩いていられる、この時間がだいすきだった。

ひとりの時間は大切だなあ。

 

春が来たと思ったら吹雪いているよ。帰ろうか。